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Initial SONAR 8 Benchmarks
SONAR 8の開発において、我々はそのエンジン、プロセス、ユーザー・インターフェースなどを、できる限り効率の良いものに進化させることに努めました。その成果を測るために、一連の厳しい基準に基づいたテスト方法を定め、いくつかのPC環境を用いて測定を実施しています。もちろんこの世にあるすべてのPCや、あらゆる使用状況をテストできるわけではありません。しかし、この一連のテストが多くのユーザにとって有効な情報を提供できると信じています。厳密な測定とその分析の結果が下図です。一言で云えば、SONAR 8は歴代のSONARに比べてもっとも効率の高いバージョンであるといえるでしょう。
| CPUパフォーマンスの改善量 |
| Test1: プロジェクトの再生 |
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| Test2: 高帯域オーディオの録音 2ms |
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| Test2: 高帯域オーディオの録音 10ms |
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| Test3: ライブ・インプット・モニター |
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| Test4: SONARBench |
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| ※SONAR 7との比較 |
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Test 1: 多数のプラグインを使用したプロジェクトの再生
このテストは、プロジェクト再生時の内部ミキシング、オーディオ・プロセシングおよび CPU使用率を測定します。SONAR 8は、SONAR 7.0.2に比べてCPU使用率が5〜20%低いことを 示しています。
Test 2: 高帯域オーディオ・ストリームの録音
このテストでは、24bit/192kHzでの多チャンネル録音を2種類のレイテンシ設定で試みています。この結果は、SONARがオーディオ・インターフェースとハードディスクの間で、高速にオーディオストリームを転送する能力を表しています。
SONAR 8とSONAR 7.0.2との比較では、CPUの使用率は、レイテンシ設定が2ミリ秒では15〜20%、10ミリ秒では50%近い改善がみられました。
Test 3:ライブ・インプット・モニター
このテストは、多数のトラックでインプット・モニターを有効にすることで、オーディオ・インターフェースとの入力/出力両方の能力をテストします。
SONAR 8とSONAR 7.0.2との比較では、CPUの使用率は45%相当の改善がみられました。
Test 4: SONARBench
SONARBenchは、SONARのパフォーマンス比較に使われているプロジェクトです。これをSONAR 8で 実行したところ、SONAR 7と比較して、30%から240%の改善が見られました。測定結果がシステムによってあまりに大きく変わってしまうことについては、さらに調査/分析が必要ですが、確実に云えることは、どんなシステムにおいても、少なくとも30%以上のパフォーマンス改善が期待できるということです。
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