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※ Lexicon Pantheon Reverbは、SONAR 3以外のホスト・アプリケーションでは使用できません。 |
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Lexicon Pantheon Reverb 一般的なレコーディング・スタジオで録音した音は、多くの場合そのままでは活気に欠けるものです。また、ライブ・パフォーマンスを録音した場合には、その空間固有の残響によって音に厚みが増しますが、どんなに理想的な空間で録音したとしても、その残響音すべてを自然に録音することはまず不可能です。あなたが目指す最適なリバーブを再現できるLexicon Pantheon Reverbは、これらの問題を解決します。Lexicon Pantheon Reverbは、スタジオ・ワークで必要とされる理想的なリバーブや、考えられるありとあらゆる空間の残響音を作りだすためにデザインされました。 ある空間での残響音は、その空間の反響エネルギーによって定義されます。反響エネルギーとは、音がその空間にある物や壁に反射したり、反射した音がまた別の壁や物に反射を繰り返しながら減衰していく様子のことです。これは空間の形や大きさ、壁の表面の複雑さや平面さ、壁で音のエネルギーが吸収される周波数の特徴、壁から聞き手までの距離や方向などによって大きく影響されます。また、広い空間では音が空気を通過することで高い周波数が減衰します。 理論的には、実際に存在する空間、仮想的に設計した空間にかかわらず、その空間の反響エネルギーのパターンを忠実にモデリングして、同じように再現することは可能です。また、実際の空間で音が鳴っている場所から聞き手の場所までの反響のパターンを計測して、このパターンを再現することもできます。 このように、忠実にホールや部屋の残響音を再現することが、音に現実感を与える最も良い方法だと考える人もいるかもしれませんが、実際にはそうとばかりは言えません。それは、実際に存在する空間の残響音そのものに、ある種の「妥協」が存在しているからです。たとえば、小さい部屋や小規模のライブ・ハウスなどでは、音が混ざり合ったり、音に距離感を与える傾向にありますが、同時に音をこもらせ、混沌とした印象も与えるため、音色が変化したり、濁ったように聞こえてしまうことがあります。また、ホールなどの大きい空間では、全体に広がりを与えますが、しばしば音がクリアに聞こえすぎで、必要以上に音の存在感や孤立感を聞き手に与えてしまうこともあります。 Lexiconは、物理的な側面と人間の聴覚や神経学の側面との双方から、反響エネルギーのパターンがいかにして距離感や広がりある空間の印象を生み出すかを研究し、妥協のない、クリアな「現実感」を導き出す方法を発見するに至りました。これらの研究成果をおしみなく投入することで、期待通りのサウンドを作ることができるLexicon Pantheon Reverbが開発されたのです。Lexicon Pantheon Reverbが創り出す仮想的な空間は、まるで現実の空間のように真に迫ります。そして、あなたはその距離感や広がりを自在にコントロールすることができるのです。 |
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